⛩ やしろめぐりyashiromeguri
にったじんじゃ

新田神社

八幡信仰 →国幣中社・薩摩国一宮鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2公式サイト ↗

鹿児島県薩摩川内市に鎮座する新田神社は、社伝によると天津日高彦火邇邇杵尊がこの地に高殿を築いてお住まいになったことが創建の起源とされています。かつては八幡五所別宮の一つとして武神である八幡神を祀っていたことから、島津氏をはじめとする地域の権力者より厚い崇敬を受けてきました。現在、神亀山の頂上付近には皇孫の陵墓とされる可愛山陵が位置しており、陵墓と神社が一体となって守られています。境内には重要文化財の鏡や文書など貴重な文化財が収蔵されているほか、現在でも農耕儀礼の神事が行われるなど、人々の信仰の場として親しまれています。山頂に鎮座する荘厳な社殿や、四季折々の行事を通して、歴史の重みを感じられる場所です。

出典: Wikipedia(新田神社 (薩摩川内市)) ↗

祈祷受付
9:00〜12:00/13:00〜16:00(御祈祷の最終受付は15:45)
授与所
通常時は御祈祷受付と同じ(正月期間は別途設定)
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
上川内駅 徒歩約11分(約870m・直線距離)

基本情報

所在地鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
御祭神瓊瓊杵尊・誉田別命(通称 応神天皇)・息長帯比売命(通称 神功皇后)・天照大神・武内宿禰・玉依姫命
創建伝・神亀2年頃
旧社格国幣中社・薩摩国一宮
信仰系統八幡信仰
勧請元宇佐神宮(大分県)
創建者未確認

新田神社の御祭神

新田神社の御祭神は瓊瓊杵尊・誉田別命(通称 応神天皇)・息長帯比売命(通称 神功皇后)・天照大神・武内宿禰・玉依姫命の6柱です。

祭祀構成 — 八幡信仰の標準

系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。

系譜(血縁) — 誉田別命の血筋

誉田別命を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。仲哀天皇は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。

親
子
主祭神相殿など祭祀構成外(系譜のみ)✓ =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる

瓊瓊杵尊

ににぎのみことこの神さまを詳しく →

八幡信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。

誉田別命

ほんだわけのみこと通称 応神天皇この神さまを詳しく →

八幡神そのもの。弓矢の神・武運と勝運、出世開運・厄除けの神。大陸の文化を招いた文教・殖産の祖ともされます。

息長帯比売命

おきながたらしひめのみこと通称 神功皇后この神さまを詳しく →

応神天皇の母。三韓征伐から帰還して応神を出産したという伝承から、安産・子育ての神として信仰されます。

天照大神

あまてらすおおみかみこの神さまを詳しく →

八幡信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。

武内宿禰

たけのうちのすくねこの神さまを詳しく →

八幡信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。

玉依姫命

たまよりひめのみことこの神さまを詳しく →

八幡信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。

八幡信仰の祭神と系譜を見る →

ご利益 (出典つき)

アクセス

所在地
鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-2
最寄駅
上川内駅 徒歩約11分(約870m・直線距離)
駐車場
未確認

祈祷・授与所

祈祷受付時間
9:00〜12:00/13:00〜16:00(御祈祷の最終受付は15:45)
授与所・社務所時間
通常時は御祈祷受付と同じ(正月期間は別途設定)
出典nitta-jinja.or.jp ↗(2026-07-25 確認)
時間・料金は変動します。参拝前に公式サイトでご確認ください。

新田神社のルーツ — 総本山からのながれ

新田神社の御祭神は、どの社から迎えられたのか。勧請の伝えをさかのぼり、総本宮から新田神社までの流れを図にまとめています。

725
伝
宇佐神宮大分県総本宮
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。古くから皇室の崇敬を受け、神託を通じて中央政界とも深く関わりながら、八幡信仰の拠り所として繁栄した。
伝・神亀2年頃
新田神社鹿児島県このお宮
承平天慶の乱の際、国家鎮護を祈願し九州五か所に勧請された八幡五所別宮の一つ。この勧請により八幡新田宮として信仰を集め、地域における八幡信仰の拠点となった。
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
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情報最終確認日: 2026-08-27 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等