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お住まいの地域や旅先から神社をさがせます。色の濃さが件数、系統でしぼると「八幡さま・天神さまがどこに多いか」がひと目でわかります。都道府県を選ぶと、その地域の神社一覧へ進めます。
地域ごとの色は、信仰の広がり方の違いから生まれる
各地域には、その土地ならではの神社の色があります。鎌倉・関東には源氏ゆかりの八幡信仰が、九州北部には大陸との交流を映す古社が、京都には都の歴史を刻む名社が集まります。当サイトは全国の神社を都道府県・市区町村の地理階層で整理し、系統(祭神のつながり)の軸とかけ合わせて見渡せるようにしています。
同じように全国へ広がった信仰でも、広がり方は同じではありません。八幡信仰は、大分の宇佐神宮を出発点として、京都の石清水八幡宮へ、さらに源頼朝が武家政権の守護神として据えた鎌倉の鶴岡八幡宮へと、勧請が重なる形で伝わりました。将軍にならって御家人たちも自領へ八幡神を勧請したため、鎌倉から戦国期にかけて八幡宮は各地に増えていきます。総本宮から系列が枝分かれしていく広がり方です。
いっぽう天神信仰は、菅原道真公にゆかりのある土地でそれぞれ独立に興った社が多いという違いがあります。道真公が世を去った地の太宰府天満宮、朝廷が社殿を建てた都の北野天満宮、そして防府天満宮・谷保天満宮は、互いに勧請の関係を持ちません。のちに湯島天満宮や亀戸天神社のように勧請で開かれた江戸の社が加わります。
この違いは分布の形にも表れます。地図の上の系統フィルターを切り替えると、八幡と天神とで濃く出る地域がずれることが見てとれます。都道府県を選ぶとその地域の神社一覧へ進み、掲載社の多い地域では市区町村ごとの一覧まで降りられます。
※ 件数は当サイトが掲載している社数です(八幡・天神信仰を先行整備中)。分布地図でさがす
現在 46 都道府県に掲載。タイルをタップでその都道府県の神社へ。
※ 地図は方眼式(タイルカルトグラム)で位置を模式化しています。