ちんじゅふはちまんぐう
鎮守府八幡宮
岩手県奥州市水沢に鎮座する鎮守府八幡宮は、征夷大将軍坂上田村麻呂が勧進したと伝わる神社です。宝蔵には田村麻呂の弓箭や鞭などが納められており、源頼朝も参詣したと『吾妻鏡』に記されています。大正11年(1922年)には県社に列格しました。
祈祷受付
未確認
授与所
未確認
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
金ケ崎駅 徒歩約34分(約2.7km・直線距離)
基本情報
鎮守府八幡宮の御祭神
鎮守府八幡宮の御祭神は誉田別命(通称 応神天皇)・息長帯比売命(通称 神功皇后)・比売大神の3柱です。
祭祀構成 — 八幡信仰の標準
系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。
系譜(血縁) — 誉田別命の血筋
誉田別命を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。仲哀天皇は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。
親
子
主祭神相殿など祭祀構成外(系譜のみ)✓ =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる
八幡神そのもの。弓矢の神・武運と勝運、出世開運・厄除けの神。大陸の文化を招いた文教・殖産の祖ともされます。
応神天皇の母。三韓征伐から帰還して応神を出産したという伝承から、安産・子育ての神として信仰されます。
多くは宗像三女神(多岐津姫・市杵嶋姫・多紀理姫)と同一視されます。玉依姫とする社もあり、その正体には諸説があります。
ご利益 (出典つき)
アクセス
所在地
岩手県奥州市水沢佐倉河宮の内12
岩手県奥州市水沢佐倉河宮の内12
最寄駅
金ケ崎駅 徒歩約34分(約2.7km・直線距離)
金ケ崎駅 徒歩約34分(約2.7km・直線距離)
駐車場
未確認
未確認
鎮守府八幡宮のルーツ — 総本山からのながれ
鎮守府八幡宮の御祭神は、どの社から迎えられたのか。勧請の伝えをさかのぼり、総本宮から鎮守府八幡宮までの流れを図にまとめています。
725
伝
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。古くから皇室の崇敬を受け、神託を通じて中央政界とも深く関わりながら、八幡信仰の拠り所として繁栄した。
802
伝
鎮守府八幡宮岩手県このお宮
802年頃、坂上田村麻呂により東北の鎮守府へ勧進された、八幡信仰の北限を示す主要分社。
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
鎮守府八幡宮から広がった社 (当サイト掲載分1社)
鎮守府八幡宮から御分霊を勧請したと伝わる神社です。勧請の年代や経緯には諸説があり、各社のページに出典を記しています。
※ 並び順は旧社格(1946年に廃止された近代の格付け)と、総本宮・一宮などの称号にもとづくものです。格の高さがご利益の大きさを表すものではありません。
鎮守府八幡宮が登場する読み物
本文で鎮守府八幡宮に触れている特集記事です。
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情報最終確認日: 2026-08-27 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等