あゆかいはちまんぐう
鮎貝八幡宮
山形県西置賜郡白鷹町に鎮座する鮎貝八幡宮は、康平3年(1060年)に鎮守府将軍としてこの地に下降した源義家が、八幡神を勧請し錦旗を神体として社地を定めたことで創建されました。江戸時代に入ると、領主である上杉氏の祈願所としての役割を担うとともに、近隣18か村の総鎮守として地域から崇敬を集めるようになります。明治31年には鮎貝城本丸跡の現在地に社殿が移築され、現在は誉田別命を主祭神として祀っています。境内には天保14年建築の本殿が残り、10月の例大祭には白鷹町指定無形文化財である七五三獅子舞が奉納されるなど、往時の歴史と伝統的な行事が現代に受け継がれています。
祈祷受付
未確認
授与所
未確認
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
四季の郷駅 徒歩約7分(約510m・直線距離)
基本情報
鮎貝八幡宮の御祭神
鮎貝八幡宮の御祭神は誉田別命(通称 応神天皇)の1柱です。
祭祀構成 — 八幡信仰の標準
系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。
系譜(血縁) — 誉田別命の血筋
誉田別命を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。仲哀天皇は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。
親
子
主祭神相殿など祭祀構成外(系譜のみ)✓ =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる
八幡神そのもの。弓矢の神・武運と勝運、出世開運・厄除けの神。大陸の文化を招いた文教・殖産の祖ともされます。
ご利益 (出典つき)
アクセス
所在地
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝2303-2
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝2303-2
最寄駅
四季の郷駅 徒歩約7分(約510m・直線距離)
四季の郷駅 徒歩約7分(約510m・直線距離)
駐車場
未確認
未確認
八幡信仰のひろがり — 鮎貝八幡宮の勧請元は未確認
鮎貝八幡宮がどの社から御分霊を迎えたのか(勧請元)は、当サイトでは確認できていません。以下は八幡信仰が各地へ広がった代表的なながれで、鮎貝八幡宮のルーツを示すものではありません。創建の年代と経緯は、このページの「基本情報」と紹介文に記しています。
559
伝・欽明天皇勅願
応神天皇陵に隣接し、源頼朝をはじめとする歴代将軍や武家の崇敬を集め、八幡信仰が武家社会へ浸透する拠点となった。
725
伝
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。古くから皇室の崇敬を受け、神託を通じて中央政界とも深く関わりながら、八幡信仰の拠り所として繁栄した。
726
伝
726年創建。筥崎宮の元宮であり、遷座後も九州五所別宮の第一社として八幡信仰の拠点的な役割を担い続けた。
802
伝
802年頃、坂上田村麻呂により東北の鎮守府へ勧進された、八幡信仰の北限を示す主要分社。
859
貞観元年
武神として源氏の崇敬を集め、その広がりとともに各地へ分霊が勧請された。
1063
康平6年
源頼朝が鎌倉に遷座し幕府の中枢を整備したことで、武家の崇敬を集め関東における八幡信仰の拠点となった。
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
この神社の関係者の方へ
公式ページとして認証すれば、この情報を無料で編集・公開できます。祈祷の受付時間や御朱印の案内も、変更のたびに更新できます。
情報最終確認日: 2026-08-27 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等