こうそうはちまんじんじゃ
甲宗八幡神社
福岡県北九州市に鎮座する甲宗八幡神社は、貞観2年(860年)、清和天皇の勅願により八幡神を分祀し、神功皇后着用の甲を奉斎して創建されたとされます。交通の要所である門司関の守護神として、源範頼や源義経、足利尊氏、大内氏、毛利元就、小倉藩主といった歴代の武門や大名から厚い崇敬を受けてきました。現在も門司区で最大の氏子区域を持ち、プロサッカーチームのギラヴァンツ北九州が毎年必勝祈願に訪れるなど地域に深く根ざしています。境内には壇ノ浦の戦いで入水した平知盛の墓と伝えられる石塔があり、50年に一度の式年大祭では神功皇后着用とされる甲の拝観が行われます。
祈祷受付
未確認
授与所
未確認
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
ノーフォーク広場駅 徒歩約7分(約500m・直線距離)
基本情報
甲宗八幡神社の御祭神
甲宗八幡神社の御祭神は誉田別命(通称 応神天皇)・息長帯比売命(通称 神功皇后)・市杵島姫命の3柱です。
祭祀構成 — 八幡信仰の標準
系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。
系譜(血縁) — 誉田別命の血筋
誉田別命を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。仲哀天皇は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。
親
子
主祭神相殿など祭祀構成外(系譜のみ)✓ =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる
八幡神そのもの。弓矢の神・武運と勝運、出世開運・厄除けの神。大陸の文化を招いた文教・殖産の祖ともされます。
応神天皇の母。三韓征伐から帰還して応神を出産したという伝承から、安産・子育ての神として信仰されます。
比売大神の実体とされる宗像三女神の一柱です。
ご利益 (出典つき)
アクセス
所在地
福岡県北九州市門司区旧門司1丁目7-18
福岡県北九州市門司区旧門司1丁目7-18
最寄駅
ノーフォーク広場駅 徒歩約7分(約500m・直線距離)
ノーフォーク広場駅 徒歩約7分(約500m・直線距離)
駐車場
未確認
未確認
近くの神社
当サイトに掲載している神社のうち、直線距離で約3km以内のものです。付近の神社のすべてではありません。
甲宗八幡神社のルーツ — 総本山からのながれ
甲宗八幡神社の御祭神は、どの社から迎えられたのか。勧請の伝えをさかのぼり、総本宮から甲宗八幡神社までの流れを図にまとめています。
725
伝
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社。古くから皇室の崇敬を受け、神託を通じて中央政界とも深く関わりながら、八幡信仰の拠り所として繁栄した。
860
貞観2年
甲宗八幡神社福岡県このお宮
discover_shrines.py で登録(2026-07-27)/祭神の名寄せ不能: 多紀理比売命、多紀津比売命 / 公式サイト kosohachimangu.jp/about/history2.html(2026-08-22 確認)が「この地に宇佐八幡宮の御分霊を祀り」と記す。Wikipedia も行教が男山へ遷座する途次にこの地へ八幡神を分祀したとし対抗説なし=勧請元は宇佐(T-242 段階2)
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
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情報最終確認日: 2026-08-27 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等