よきてんまんじんじゃ
與喜天満神社
奈良県桜井市初瀬に鎮座する與喜天満神社は、菅原道真を主祭神とし、946年(天慶9年)の創建と伝わります。かつては初瀬の産土神として信仰を集め、像内に1259年の銘がある木造天神坐像は、現存する国内最古の天神像の彫刻とされています。境内には複数の摂末社が配され、古くからの歴史を今に伝えています。
祈祷受付
未確認
授与所
未確認
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
未確認
基本情報
與喜天満神社の御祭神
祭祀構成 — 天神信仰の標準
系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。
この社の相殿・合祀
系譜(血縁) — 菅原道真の血筋
菅原道真を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。伴氏・菅原是善は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。
親
子
主祭神祭祀構成外(系譜のみ)✓ =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる
平安前期の学者・漢詩人で、宇多天皇に重用され右大臣に至った実在の人物。学問・文章の神であり、無実の罪を晴らす神、正直の神としても信仰されます。
没後まもなく道真公に贈られた神号。のちに清涼殿落雷事件を機に雷神(火雷神)と結びつけられ、「天神さま」の呼び名が広まりました。
天神信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。
ご利益 (出典つき)
アクセス
所在地
奈良県桜井市初瀬14
奈良県桜井市初瀬14
最寄駅
未確認
未確認
駐車場
未確認
未確認
與喜天満神社のルーツ — 総本山からのながれ
與喜天満神社の御祭神は、どの社から迎えられたのか。勧請の伝えをさかのぼり、総本宮から與喜天満神社までの流れを図にまとめています。
903
伝
903年に菅原道真の三男・道武が廟を建てたことに始まるとされる、東日本最古の天満宮。学問の神として受験生の信仰を集める。
904
延喜4年
904年に創建された「日本最初に創建された天神様」であり、道真が太宰府へ向かう道中で逗留した防府の地から、天神信仰の先駆け的な役割を果たす。
919
延喜19年
菅原道真の霊廟として創建。怨霊を鎮める御霊信仰から始まり、学問の神として士庶の広い崇敬を集め、天神信仰の総本宮となる。
947
天暦元年
太宰府天満宮とともに天神信仰の中心をなす天満宮の総本社。当社から全国各地へ勧請が行われ、信仰が広がる基点となった。
949
天暦3年
901年の菅原道真参詣以降、道真ゆかりの地として天神信仰が広まり、949年に村上天皇の勅命を受け天満宮として建立された。
1104
長治元年
鎌倉幕府の鬼門守護神として崇敬を受け、武家政権の信仰を通じて天神信仰が根付く重要な拠点となった。
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
この神社の関係者の方へ
公式ページとして認証すれば、この情報を無料で編集・公開できます。祈祷の受付時間や御朱印の案内も、変更のたびに更新できます。
情報最終確認日: 2026-08-03 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等