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潮江天満宮

天神信仰県社高知県高知市天神町19番20号公式サイト ↗

潮江天満宮は、高知県高知市天神町に鎮座する神社です。延喜3年に菅原道真が薨去し、遺品である御鏡や神剣などが息子の菅原高視のもとへ届けられ、それらを祀ったことが創建の経緯とされています。江戸時代には、土佐藩主山内氏の菩提寺建立による廃社危機を、宮地平兵衛が私財を投じて社殿を再興したことで歴史がつながれました。境内には嘉永6年に造営された高知市指定有形文化財の楼門や、樹齢300年以上の天神のクスノキが残ります。現在は高知市南半分の産土神として信仰を集め、初詣では市内最多の参拝者で賑わう場所です。境内には多くの老梅もあり、四季折々の姿を見せています。

出典: Wikipedia(潮江天満宮) ↗

祈祷受付
未確認
授与所
未確認
初穂料・御朱印
未確認
アクセス
未確認

基本情報

所在地高知県高知市天神町19番20号
創建(伝)延喜5年(905年)
旧社格県社
信仰系統天神信仰
勧請元未確認
創建者未確認

潮江天満宮の御祭神

潮江天満宮の御祭神は菅原道真天穂日命2柱です。

祭祀構成 — 天神信仰の標準

系統の標準構成に、この社の御祭神を対応づけています。

この社の相殿・合祀
系譜(血縁) — 菅原道真の血筋

菅原道真を中心に、系譜上の血縁を並べたものです。伴氏・菅原是善は系譜上の関係で、上の祭祀構成には含まれません。

主祭神祭祀構成外(系譜のみ) =この神社の御祭神 / 淡色=この神社では確認なし× 夫婦同一の神とされる

菅原道真

すがわらのみちざねこの神さまを詳しく →

平安前期の学者・漢詩人で、宇多天皇に重用され右大臣に至った実在の人物。学問・文章の神であり、無実の罪を晴らす神、正直の神としても信仰されます。

天満大自在天神

菅原道真と同一の神とされるこの神さまを詳しく →

没後まもなく道真公に贈られた神号。のちに清涼殿落雷事件を機に雷神(火雷神)と結びつけられ、「天神さま」の呼び名が広まりました。

天穂日命

あめのほひのみことこの神さまを詳しく →

天神信仰の標準的な祭神構成には含まれない御祭神です。

天神信仰の祭神と系譜を見る →

ご利益 (出典つき)

アクセス

所在地
高知県高知市天神町19番20号
最寄駅
未確認
駐車場
未確認

潮江天満宮のルーツ — 総本山からのながれ

潮江天満宮の御祭神は、どの社から迎えられたのか。勧請の伝えをさかのぼり、総本宮から潮江天満宮までの流れを図にまとめています。

903
谷保天満宮東京都独立創建
903年に菅原道真の三男・道武が廟を建てたことに始まるとされる、東日本最古の天満宮。学問の神として受験生の信仰を集める。
904
延喜4年
防府天満宮山口県独立創建
904年に創建された「日本最初に創建された天神様」であり、道真が太宰府へ向かう道中で逗留した防府の地から、天神信仰の先駆け的な役割を果たす。
919
延喜19年
太宰府天満宮福岡県総本宮
菅原道真の霊廟として創建。怨霊を鎮める御霊信仰から始まり、学問の神として士庶の広い崇敬を集め、天神信仰の総本宮となる。
947
天暦元年
北野天満宮京都府総本社
太宰府天満宮とともに天神信仰の中心をなす天満宮の総本社。当社から全国各地へ勧請が行われ、信仰が広がる基点となった。
949
天暦3年
大阪天満宮大阪府独立創建
901年の菅原道真参詣以降、道真ゆかりの地として天神信仰が広まり、949年に村上天皇の勅命を受け天満宮として建立された。
1104
長治元年
荏柄天神社神奈川県独立創建
鎌倉幕府の鬼門守護神として崇敬を受け、武家政権の信仰を通じて天神信仰が根付く重要な拠点となった。
※ 系譜・年代は代表的な伝承にもとづく図示です。
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情報最終確認日: 2026-08-03 出典: Wikipedia・Wikidata・国土地理院・各社公式サイト等